


施設の種類 | 老人福祉法による特別養護老人ホーム(介護保険法による介護老人福祉施設) |
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名称 | 特別養護老人ホーム 敬和苑 |
設置主体 | 社会福祉法人 やまと医正会 |
住所 | 〒839-0252 福岡県柳川市大和町栄220-2 |
TEL | 0944-76-5555 |
FAX | 0944-76-5566 |
利用定員 | 50名 |
居室 | 2人部屋:3室/4人部屋:11室 |
各室設備 | 居室引き戸扉/クローゼット/手すり/ベッド/ナースコール/ベッド柵/ベッドライト/防災設備/空調換気設備/エアコン/照明器具/車いす対応トイレ/鏡 |
共有設備 | 中庭/エントランスホール/多目的ホール/地域交流スペース/駐車場/駐輪場/エレベーター/食堂/普通浴室/機械浴室/機能訓練室/座位型シャワーチェアー/特殊浴槽/普通浴槽/リフト浴槽/共用トイレ/車いす用トイレ/静養室/医務室/相談室/スタッフルーム/ナースコール/食品庫/厨房室/リネン室/洗濯乾燥室/汚物/処理室/放送設備/防災設備 |
勤務体制
施設長(管理者)・・・1名
生活相談員・・・・・・2名
介護支援専門員・・・・1名
看護職員・・・・・・・4名
機能訓練指動員・・・・1名
管理栄養士・・・・・・1名
介護職員・・・・・・・24名
医師(嘱託医)・・・・1名
ご利用までの流れ
①入所対象者
介護保険法に定める介護認定審査会において要介護3〜5と認定された方のうち、常時介護を必要とし、居宅において介護困難な方が対象です。
要介護1・2の方については、次の事項を考慮して、施設が市町村(保険者)の意見を聴いた上で判断します。
①認知症があって、日常生活に支障をきたすような症状・行動や意思疎通の困難さが頻回に見られる。
②知的障害・精神障害等を伴い、日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さ等が頻繁にみられる。
③家族等による深刻な虐待が疑われること等により、心身の安全・安全の確保が困難である。
④単身世帯である、同居家族が高齢又は病弱である等により家族等による支援が期待できず、かつ、地域での介護サービスや生活支援の供給が不十分である。
②入所申込
申し込み書類等の記載及び申込担当者よりご本人様の状況をお伺いいたします。
*その際にお持ち頂くもの
・介護保険被保険証(コピーでも可)
・印鑑
・在宅サービスをご利用中の方はサービス利用票、サービス利用票別票
③申込受付完了
申し込み書類等の必要書類を提出していただいた時点で受付となります。
④入所検討委員会
委員会にて入所申込時に伺った内容を審査・検討し優先順位を決定します。
*年に2回(4月と10月)委員会を開催し順位を決定いたします。
⑤入所までの期間
お待ちいただいている間、要介護度や申込内容に変更がありましたら担当者までご連絡ください。
⑥入所前
入所が近くなりましたら担当者よりご連絡させていただきます。入所の意思を確認した後、担当者がお体のご様子を伺いに参ります。
⑦入所決定
入所決定後、入所日の調整や契約書等のご説明をさせていただきます。
⑧入所日
ご家族とともにお越し下さい。
年間行事
4月
花見
5月
バスハイク
6月
バスハイク
7月
七夕
8月
盆供養
9月
敬老祭・月見会
10月
運動会
11月
バスハイク
12月
クリスマス
1月
初詣
2月
節分
3月
雛祭り
料金表
重要事項
ショートステイ
施設の説明
短期入所生活介護(ショートステイ)は、利用者が可能な限り自宅で自立した日常生活を送ることができるよう、自宅にこもりきりの利用者の孤立感の解消や心身機能の維持回復だけでなく、家族の介護の負担軽減などを目的とし、常に介護が必要な方の短期間の入所を受け入れ、入浴や食事などの日常生活上の支援や、機能訓練などを提供します。



勤務体制
施設長(管理者)・・・1名
生活相談員・・・・・・1名
介護支援専門員・・・・1名
看護職員・・・・・・・4名
機能訓練指導員・・・・1名
管理栄養士・・・・・・1名
介護職員・・・・・・・24名
医師(嘱託医)・・・・1名
対象の方
短期入所生活介護:要介護度1~5の方
介護予防短期入所生活介護:要支援1・2の方
利用の手続き
介護支援専門員(ケアマネージャー)を通じて、施設にお申し込みください。
入退所時間
入所時間:9:00~16:00(送迎 9:00頃)/退所時間:10:00~18:30(送迎 18:00頃)
施設送迎について
入所時、退所時に施設による送迎を行っております。送迎時間はご希望に沿えるよう努力いたしますが,他の利用者様と時間が重なる時はご希望に沿えないこともあります。
利用定員 | 20名 |
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居室 | 4人部屋:5室 |
各室設備 | 居室引き戸扉/クローゼット/手すり/ベッド/ナースコール/ベッド柵/ベッドライト/防災設備/空調換気設備/エアコン/照明器具/車いす対応トイレ/鏡 |
共有設備 | 中庭/エントランスホール/多目的ホール/地域交流スペース/駐車場/駐輪場/エレベーター/食堂/普通浴室/機械浴室/機能訓練室/座位型シャワーチェアー/特殊浴槽/普通浴槽/リフト浴槽/共用トイレ/車いす用トイレ/静養室/医務室/相談室/スタッフルーム/ナースコール/食品庫/厨房室/リネン室/洗濯乾燥室/汚物/処理室/放送設備/防災設備 |
年間行事
4月
花見
5月
バスハイク
6月
バスハイク
7月
七夕
8月
盆供養
9月
敬老祭・月見会
10月
運動会
11月
バスハイク
12月
クリスマス
1月
初詣
2月
節分
3月
雛祭り
料金表
重要事項
デイサービス
施設の説明
「敬和苑デイサービスセンター」は、建物の1階にあります。
当センターでは、介護認定で、要支援または、要介護状態と認定された方を対象に入浴、食事、レクリエーション、機能訓練・マッサージ、相談等のサービスを受けることができ、安心して楽しいひとときを過ごしていただけます。



勤務体制
管理者・・・・・・・・1名
生活相談員・・・・・・2名
看護職員・・・・・・・2名
機能訓練指導員・・・・1名
介護職員・・・・・・・17名
施設情報
利用定員 | 50名 |
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営業日 | 月曜日~日曜日(元旦のみ休業) |
ご利用の手続き | 介護支援専門員(ケアマネージャー)を通じて、施設にお申し込みください。 体験利用もあります。 ご相談は担当:西田・長谷川・倉吉まで。 TEL:0944-76-5555 |
設備 | 居室引き戸扉/クローゼット/手すり/ベッド/ナースコール/ベッド柵/ベッドライト/防災設備/空調換気設備/エアコン/照明器具/車いす対応トイレ/鏡/ホットパック/マイクロ波温熱治療器/ウォーターサーバー |
共有設備 | 中庭/エントランスホール/多目的ホール/地域交流スペース/駐車場/駐輪場/エレベーター/食堂/普通浴室/機械浴室/機能訓練室/座位型シャワーチェアー/特殊浴槽/普通浴槽/リフト浴槽/共用トイレ/車いす用トイレ/静養室/医務室/相談室/スタッフルーム/ナースコール/食品庫/厨房室/リネン室/洗濯乾燥室/汚物/処理室/放送設備/防災設備< |
一日の流れ
8:00~ | 送迎・バイタルチェック |
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9:20~ | 入浴 |
11:00~ | 機能訓練 |
11:50~ | 昼食 |
13:00~ | 機能訓練 |
14:00~ | レクリエーション |
15:00~ | おやつ |
16:00~ | 送迎 |
年間行事
4月
花見
5月
ピクニック
6月
ショッピング
7月
七夕
8月
盆供養
9月
敬老祭
10月
運動会・ピクニック
11月
ショッピング・文化祭
12月
クリスマス
1月
初詣
2月
節分・梅見学
3月
雛祭り
料金表
重要事項
グループホーム
グループホームとは
認知症対応型共同生活介護サービスのことで、認知症を持っている方を施設に受け入れ、食事等の介護、その他の日常生活上のお世話及び、機能訓練、緊急時の対応を行ないます。


施設の説明
認知症対応共同生活介護計画に基づいて、利用者のみなさんがそれぞれの役割をもって家庭環境を重ねるような生活が出来るように配慮したサービスを提供します。また、ご利用者の方々の心身の状況に応じ、その自立を支援し、生活を送ることが出来るよう、適切な介護を行ないます。
ご利用条件
- 柳川市に3か月以上居住し、介護認定で要支援2以上と認定され共同生活を送ることに支障のない方。
- 「認知症」と診断された方(認知症の診断書が必要です。)
- 常時、医療行為が必要でない方。
サービス内容
認知症対応型グループホーム敬和苑、同グループホーム第二敬和苑は、グループホームの本旨と、人権等に配慮し、1事業所に、18人(1ユニット9人×2ユニット)が共同生活をしています。
1ユニット9人の共同生活では、介護職員(日中3人、夜間1人)、管理者・計画作成担当者などから、食事、入浴、排泄等の生活全般のサポートを受けながら、家庭的な環境の中でスタッフとともに生活を送られています。
また個室のためプライバシーの確保や、少人数のため、入所者のシグナルを密にキャッチできるなど、安心度もあります。
利用の手続き
敬和苑の事務所にお申し込みください。空室が出た場合、申し込み順にご連絡を差し上げ、施設より面接等により、入居の可否を決定し、ご連絡いたします。
勤務体制
管理者(兼任)・・・・・2名(各ユニットに1名)
計画作成者(兼任)・・・2名(内1名は介護支援専門員)
介護職員・・・・・・・14名
お問い合わせ
グループホーム敬和苑
グループホーム第二敬和苑
柳川市大和町栄220-2 電話:0944-76-5555
担当:野口
申込書
一日の流れ
6:30~ | 起床:着替え・歯磨きなど、起床のお手伝いをいたします。 |
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7:00~ | 朝食 |
9:30~ | 体操、ティータイム、字の書き取り、塗り絵等を行ないます。 |
11:30〜 | 昼食:家庭的なメニューを一緒にいただきます。良い匂いが食欲をそそります。 |
13:00~ | 入浴:午後から、お一人ずつ入浴していただきます。 団らん:食後の安静を目的とし、リビングでゆっくり過ごします。 |
15:00~ | ティータイム:楽しい雰囲気でおやつをいただきます。 |
18:00~ | 夕食:家庭的なメニューを一緒にいただきます。 |
20:00~ | 就寝準備・就寝:着替え・歯磨きなど、就寝の準備のお手伝いをいたします。 |
※夜勤職員を配置しておりますので、安心してお休みいただけます。
年間行事
4月
花見
5月
バスハイク
6月
バスハイク
7月
七夕
8月
盆供養
9月
敬老祭・月見会
10月
運動会
11月
バスハイク
12月
クリスマス
1月
初詣
2月
節分
3月
雛祭り
料金表
重要事項

施設概要
住所 | 福岡県柳川市大和町栄220番地2 |
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電話番号 | 0944-76-5555 |
FAX | 0944-76-5566 |
年月日 | 平成9年2月 |
居室 | 個室:15室(1階/8室、2階/7室) |
各室設備 | 食堂/談話・娯楽室/浴室/洗濯・乾燥室 |
事業の目的
軽費老人ホームは、介護保険法令に従い、ご契約者(利用者)が、その有する能力に応じ可能な限り自立した日常生活を営むことが出来るように支援することを目的として、ご契約者に、日常生活を営むのに必要な居室および共同施設等をご利用いただき、介護福祉施設サービスを提供します。
当施設の運営方針
食事や入浴などの生活の基本となるサービスを提供するほか、身体機能の低下等により、介護を要する状況になっても、介護保険制度の居宅サービスを利用することにより、自立した生活ができるように万全を尽くします。特に、入居者の自主性の尊重を基本として、入居者が明るく、心豊かに暮らせる施設とします。
利用要件
- 年齢が60歳以上であること。妥出し、入居者の配偶者、三親等内の親族とともに入居する場合は、いずれか一方が60歳以上であれば入居できます。
- 家族と同居することが困難であること。
- 伝染性疾患がなく、かつ共同生活が可能であること。
- 生活費に充てることができる所得等があり、所定の利用料を継続的に支払うことが可能であること。
- 身元引受人が1名以上得られること。
サービスの概要
食事 | 栄養並びに入居者の身体状況および施行を考慮した食事を提供します。 【食事時間】 朝食:7時30分~8時30分 昼食:11時30分~12時30分 夕食:17時30分~18時30分 |
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入浴 | ・原則、毎日準備いたします。 ・入浴時間は、個人に割り当てますが、なるべく希望時間に致します。 ・介護を必要となった状態になった方は、居宅介護サービス等による入浴介助を受けることができます。 |
健康管理 | ・入居者の健康を確保するため、少なくとも年1回以上の健康診断を受ける機会を設けるなど、必要な指導援助を行います。 |
相談援助 | ・各種相談に応じるともに、余暇の活用及び居宅介護サービスの活用など必要な助言、その他の援助を行います。 |
生活上の便宜 | ・日常生活を営むに必要な行政機関等に対する手続きについて、これを行うことが困難な場合は、申出及び同意に基づき施設が代わって行います。 |
料金表
重要事項
ケアプランサービス
ケアプランサービスとは
ケアプランサービスとは、自宅にいて介護が必要と思われる方の、介護認定を受けるための申請代行業務や、要支援・要介護認定者の居宅介護サービス計画(ケアプラン)を作成する所です。
なお、各相談や申請手続きに係る費用は無料です。
利用できる方
65歳以上の方
40~65歳未満で、特定疾患のある方。
相談できる内容
介護保険認定申請代行。
退院後の在宅生活の相談。
在宅で生活していて介護サービスが必要となり、介護保険サービスについての相談。
介護保険サービス事業所の紹介。
介護保険施設の紹介。
在宅で介護保険サービスを受けるための、ケアプランの作成。
住宅改修、福祉用具に関する相談等。
ご利用の流れ
ご相談
まずは、お気軽にお電話ください。
※敬和苑ケアプランサービス
電話番号:0944-76-5555
営業時間:9:00~18:00
営業日:年中無休
担当:實藤・武末・河野
要介護、要支援認定の申請
お住まいの市町村窓口にて要介護(要支援)認定の申請ができます。
当事業所でも要介護(要支援)認定の代行申請ができます。
訪問調査
市町村から認定調査員が家庭等に訪問して,本人や家族から心身の状態,日頃の様子などをうかがいます。
主治医の意見書
申請時記入していただいた「主治医」へ意見書を作成してもらうようお住まいの市町村から依頼します。
※ご本人の手続きはありません。
介護保険認定審査会
学識経験者で構成される介護認定審査会で、訪問調査の結果と主治医の意見書を元に、要介護・要支援状態区分や認定の有効期間などを総合的に審査・判定します。
認定結果通知
介護認定審査会で審査、判定された要介護状態区分などの結果は、お住まいの市町村から通知にて本人にお知らせされます。
ケアプラン作成
認定された要介護・要支援の段階に応じて、専任のケアマネージャーが本人・家族と相談しながらケアプランを作成致します。
在宅サービス利用開始
ケアプランに基づいたサービスのご利用が可能になります。
※ご利用サービスごとにサービス提供事業者との契約が必要です。
要介護認定の更新申請
要介護認定の有効期限満了日の60日前から、更新申請の手続きをすることができます。
有効期限内に心身の状態が変化し、要介護区分の変更が必要となった時には、区分変更申請をすることもできます。